夏も終わり(だといいな)

 この数日涼しくて嬉しい。

 8月中は等身像やらマケットやらを作りつつ充電に努めた。

 充電中「歴史の終わり」という言葉が気になって色々本とか読んでみた。
フランシス・フクヤマの「歴史の終わり」
サミュエル・ハンチントンの「文明の衝突」
エマニュエル・トッドの「帝国以後」
東浩紀「動物化するポストモダン」

斎藤環「世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析」

などを興味の赴くままだらだらと読んだだけなので感想は一言ではまとまらない。

 しかし歴史の終わりが来たのかどうかははもうどうでもよく、これからも人間は苦労して生きていくのだろう。過去の賢人からは「動物的」と言われても。

 

 今月は珍しく映画館で映画を観たのだが「風立ちぬ」と「パシフィック・リム」はどちらも30〜50代のオタク男にとっては踏み絵のような作品でした。どういう感想を持つかでその人が判る気がする。